毎晩、夜になるとチクワがぐったりする。体に耳をあてて心臓が動いている音を確かめる。「こりゃ今夜が峠かなぁ」と妻とオイラは自然に涙があふれてくる。
今朝は「外へ出せ!」と要求するのです。「お前!終焉じゃなかったのか?」もう歩けないのでチクワを庭に連れてきて、観葉植物に水やりをしていた。チクワはいつの間にか、鉢からあふれ出た水をうまそうに舐めているのだ。前足も腹もベタベタで本当に美味そうに舐めているのだ。お前は本当に野良猫根性が抜けない猫だなぁ・・・。最近は台所の洗い桶の水は気にいらない?というか水を飲めなくなったのかと思っていたら、どうも違うようだ。
2013年4月頃のHDが壊れていて草むらから出てきた画像はありません。↑の画像は2013年6月21日。
2013年4月26日
オイラと妻と長女が散歩していた時、草むらから顔をだし鳴き続けている黒猫を見つけた。
オイラと妻は見て見ぬふりをして自宅に帰ってきた。
しかし長女は黒猫をしっかり胸に抱いて帰ってきた。
ブラックスモークとよばれる毛並みの黒猫で生後10か月ぐらいのめす猫だった。
名前を「チクワ」と名付けた。ところが頻繁に咳をする。
こりゃやばいなぁ・・・と動物病院へ連れて行ったら肺に膿が溜まっていた。
それに猫エイズキャリアだった。しだいに元気がなくなってきたので病院を3度も変えた。
「これは無理かもしれませんね」と言われたので一週間入院をさせて様子をみた。
医師には「長くても5年ぐらい生きれば良いかな」と言われた。
やがて咳はピタリとしなくなり、肺の膿も完治したようだ。
現在12歳になっている。非常に賢い猫で、人を召使のようにこき使うのだ。
我が家の女王様として君臨している。
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