台風の影響で雨が降り続いている。チクワが、日を追うごとに弱っていくので、心配で外出を控えている。それでBOOK/OFFで長く続いている時代小説はないかな・・・と探したら在りました。ごっそり買ってきた。
風野真知雄著「耳袋秘帖 ○○殺人事件」だいわ文庫2007年刊(1~10巻)
時代小説はたちまち読めて、次から次へと読みたくなる中毒症状が出てくる。作者には申し訳ないが、幸いにして古本で買う事が出来るので、懐が助かります。
発行は、だいわ文庫から文春文庫に移行して
「耳袋秘帖・南町奉行と○○シリーズ」
「耳袋秘帖・妖談シリーズ」
「耳袋秘帖・殺人事件シリーズ」
「耳袋秘帖・凶四郎シリーズ」
四シリーズにわかれてゆくのです。数がありすぎて、いつたい何冊あるのか調べてはいません。主人公は南町奉行・根岸備前守で各シリーズによって活躍する同心が違っています。文春文庫シリーズも何十冊と買いました。
耳袋秘帖は時代小説とはいえないことが多数あります。奉行が自ら殺人現場に現れたり、名前は「しめ」という女の十手持ちが登場したりで、物語としては奇妙で面白い。「王子狐火殺人事件」は悲しい結末でした。
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