おかしなことを聞くね  ローレンス・ブロック ハヤカワ文庫1992年11月刊

買い物へ出た。「なんでこんな場所が渋滞しているの?」とハンドルを握りながら気が付いた。そうだ世間はゴールデンウイークに突入したんだ。毎日が日曜日のオイラは世間からズレが生じている。
夜マウスピースをして寝るのだが、先日歯科医院で「非常に小さな穴を見つけますから治療しますね」治療してもらってからマウスピースが合わなくなった。微妙なことなんだけど、違和感があり微妙に鈍痛がある。電話をしたら歯科院もゴールデンウィークに突入している。
34年前に刊行されたローレンス・ブロック著「おかしなことを聞くね」をネット書店で(330円+送料360円)購入した。作家の「宮部みゆき」が本書の短編集を読み始め「面白くて、次々と読んで止まらなくなって夜が明けてしまった」と紹介している。
こういう推薦をされると、ついつい買ってしまうのです。今の世の中では便利になり過ぎているネットショップで簡単に手に入るのです。しかしなぁ34年経過して330円とは安いね。
言い忘れましたがローレンス・ブロックはミステリー作家ですから、ちょっと怖い!怖くて眠れなくなってしまう話です。
PS
手元に届いた34年前の文庫本は当たり前のことだが、活字が小さくて読みにくい。そしてページは茶色に変色していた。
作者は前書きで短編を書いても金にならないと嘆いている。現代では、もっと金にならないのだろうなぁ・・・と考える。現代では本を読むという読者は希少な存在になってきたので、作家という職業は、もう成り立たないかもしれないと思う。おかしな時代になってきたね。





 

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