最近、いろいろあって散歩というか、歩いていなかった。目標は7000歩=10000歩なんだが、1時間以上歩かないと目標には達せないのだ。それで昼前にbook/offまで歩くことにした。立ち寄って店内を物色したら宮部みゆき著「本所深川ふしぎ草紙」新人物往来社を見つけた。単行本は珍しい。16刷り本で350円となっていた。初版本でもあるまいし、これは高い。それで文庫本のコーナーへ行くと宮部みゆきの時代小説がずらりと並んでいたので即2冊買ってきた。
この2冊は本所深川一帯をあずかる岡っ引き「回向院の旦那」と呼ばれている茂七親分の活躍を狂言回しにして人間の憎悪と愛情と悲哀と人は一人では生きていけない定を巧みに描いている。「参ったなぁ・・・というほど巧みでうまい!」さて、本所深川ふしぎ草子を読み始めると切符がパラと落ちてきた。古本には様々な物がしおり代わりに挟まっているが、切符が出て来たのは初めてだ。それにJR東日本の千葉みなと駅で発券されたものだ。この切符の読み方は、2008年5月10日14:17分発券の切符?
「切符が手元にある」ということは不正したんじゃないか?と疑うんだけど・・・一番安い切符を買ってあとは鉄道会社が違う定期を使った?いやいや最近は、こんな手は使えないなぁ・・・どうしたんだろう?それより、この本はグルグルと回り回ってオイラの処に着たんだ。電車の中で本書を読んでいたんだろう。おもしろいものなぁ・・・。
PS
本書2冊は探せば我が家のどこかに絶対あるとおもうけど、探すより1冊110円を払った方が安いと思う。
PS 本所深川ふしぎ草紙の漢字が間違っていました。訂正します。
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