真造圭吾著 ひらやすみ 小学館

アマゾンプライムで連続ドラマ「ひらやすみ」を偶然に見た。
「おもしろい!現代のおとぎ話?」このドラマはNHKの夜ドラマだった。
それで「ひらやすみ9話」から録画した。
原作があるということなので真造圭吾著 「ひらやすみ1巻~9巻」小学館(710円税込)を新刊で購入した。書籍は原則としてオイラの小遣いで買っているので新刊は高くて買えないけど、作者が存命している人は新刊で購入するようにしている。そうしないと作者が儲からない。古本では作者がなんも得にならない。現在は9巻まであるのだが全巻は今月には揃えられないなぁと懐具合と相談していた。しかし偶然にも「ペイペイ」や「D払い」だと10%のポイントが付くキャンペーンを今月末までやっているので妻に相談して買ってもらった。(1~4巻までは小遣いで買った)

この漫画を一気読みしていて、オイラが長編小説が読めなくなった理由がわかったような気がする。「あれ!この登場人物、誰???誰だった?」と思うのだ。え~!漫画なのに、こんな認識できないなんて・・・ショックだ!オイラは認知症かも?12月9日に高齢者の認知症テストがあるけど「こりゃ・・・やばいなぁ」
PS
「12月の歯科院の予約はいつなの?」と妻は冷蔵庫に貼ってあるカレンダーの前で訊いてきた。歯科院の診察券の裏側の日付をみると12月9日AM10時30分となっていた。「Wブッキングじゃん!アンタね!大丈夫なの?」
高齢者認知症テストの日時を忘れていたなんて「こりゃ駄目だ」

 

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