「お~お~」と朝の6時から「お~お~お~お~」


1階の廊下から「お~お~お~お~」とチクワ(画面の↑のめす猫12歳)が鳴いている。座敷を開けてくれという意味で「お~お~お~お~」と妻やオイラを呼んでいるのだ。妻は起きる気配がない・・・か「アンタが行ったら!」と無言の意思表示か?しょうがないのでトイレにってから座敷の扉を開けた。毎朝の日課となってしまって今日はAM6時だった。
座敷の扉は開けっぱなしの方が良いのだが、そうするとマメカン(画面↓おす猫7歳)が座敷でウンチを置いてゆくのだ。一昨日は昼間にやられた。


もう一匹のムギ(画面↓のおす猫9歳)は座敷でオシッコをするので、入り口の扉にベビーサークルの柵をして、ジャンプしなけれは入れなくしてある。
ムギは片目(左眼)が見えないのでジャンプが不得意というか出来ないのだ。
 


 

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