オイラは一日中、猫の世話。ゲ~(嘔吐)の後始末。ゲ~をかけられたシーツや座布団を洗濯。夜中には、「エサが無い!」「窓開けてくれ」と起こされる。夜明けには「ウンチをした取ってくれ」昼間は「外へ出せ!」と鳴くとケージに入れてウッドデッキに出す。夕方は「?・?・?・」何を要求しているのか分からない鳴き方でアピールする。放置しておくと玄関にオシッコの海をつくる。やめてくれよ!
朝昼晩の自分の食事(メニューを考えるといっても突然の妻の入院で冷蔵庫の中身は二人分が入っているので材料を消費するのが大変で同じ物を作ることになる)そして食器や鍋・フライパンの後片付け。
風呂へ入る前にムギを部屋の閉じ込める(自由にさせてやりたいが夜中にそこら中にオシッコでアピールする。しかし自分の寝ている部屋ではやらないので夜だけ隔離する)そして風呂で疲れを流したら、こんどは風呂の掃除をしてひと汗く。家中の戸締りをして畳の部屋のドアを閉める(理由はマメカンは夜中に畳の部屋でウンチでアピールする)。あとはマメカンとチクワを畳の部屋に閉じ込めていないか居所を確認する。ムギの部屋へいって、ウンチやオシッコをしていないか確認したらオイラは倒れるように眠ります。
PS 猫の所在を確認する事は骨がおれる。狭いところや見つからない場所に隠れて居る場合があるので、ひどい時は30分は捜す事になる。
新日本紀行(ビデオ)をみていたら、ビルの新築工事現場ではひと夏で60人程度の熱中症で倒れる人がでる。そこでオヤツにババナに塩をかけて、みんなに食べてもらったら熱中症で倒れる人が0(ゼロ)になった。みんなで食べるのでコミニケーションもスムーズになったそうです。
ということでオイラもさっそく冷蔵庫にあったバナナに塩を振りかけてたべた。いや・・・これが案外美味しいのだ。癖になった。
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