こんな少額を定期にしても2年の満期になれは普通預金へ入れるだけです。(利子は20円以下)まぁ老人宅の訪問がオイラと妻の毎月の安否確認だと思っている。この集金業務はオイラの祖父母や父や母が生きている時代から、集金をして定期に入れていた。よくもまぁ・・・(我が家は、40年以上)長く続いてるものだなぁ・・・と呆れてもいれて、感心もしている。
もう集金の定期預金は止めたいと何度も申し出たのだが、なんだかかんだと延ばされた。本音を探ると自分が係の時に中止してもらっては成績に響くということでしょう?
きょうは22日なので信金の人が安否確認の集金に来ました。5000円を確認して集金カバンに入れながら「あの・・・突然で申し訳ないのですが、人手不足により集金の業務は廃止する事になりました。それで来月からは窓口でお支払いしていただきたいのですが・・・」「やっとそういう言葉が聞けたOKですよ!」信金の人が嬉しそうに帰っていった。しかしなぁ「え~そんなこと困ります。あなたの顔が見れなくなるなんて寂しいから困る」と言った方が良かったかぁ・・・?と思いなおしています。
ムギが玄関でオシッコの海を作った。頼むよ!我が家にはオイラしか居ないんだから・・・やれやれ・・・ムギを叱っても分からないだろうからね・・・お願いするしかない。「お頼み申します」
入院している妻は血液の数値(何の数値かは不明)は正常値に戻ったそうです。これから数日をかけてカメラで検査が出来る身体の準備をするそうです。
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